【序章】寝ている間に痩せやすい体になるために

こんにちは!
ゆるりと更新しております。


先日久々にアウトレットいきました。
Morozoffのコーヒー。

いろんなもんがあかんあかん言われる世の中で、最近はそのあかんて言われてるものが実は良い、などというような情報も飛び交いまさにカオス!!

ただ、真理は一つ。
この世はどんな状態がベースにあるのか?
自然にままに、とは何なのか?

惑わされずに冷静にかつ楽しく毎日過ごしましょう♫
ということで今日はダイエットに関する(笑)話題を一つ。


寝ている時の代謝はどうやってあげるの?


ダイエットをしたことがある方なら必ず調べます、安静時代謝率。
私も既存の資格などの勉強の知識のみのときは
安静時代謝=筋肉量
と思っておりました。

筋肉が多いほど代謝率が高いと。
ところが健康の勉強以外にいろーんなことを調べていくうちにこの式が当てはまらないことに気付きました。

もちろん、筋肉つけなくても良いという意味ではありません。

代謝率が低いと自分の体を温めることができないので低体温になり免疫低下病気になりやすい体になります。

体温を上げるために一生懸命筋トレをし、運動をされているのですが実はそれ以上にもっと気を付けなければならないことがあるのです。

しかもそれは
自分の目ではみえない
成果が分かりづらい
などという人がモチベーション上げにくい要素になります。


では一体何が安静時代謝率を上げるのか!?


次回のブログでお伝えしたいと思います!笑


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